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カボチャイベントで貰ったモノを書くスレ
1 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/28(火) 17:29 [ bVs/FKws ]
何貰った?

2 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/28(火) 17:30 [ XLeM5hOU ]
現在、ジャック部屋にバフォ様が降臨しておられます。

3 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/28(火) 17:35 [ 4L2XNcRY ]
絶望('A`)

4 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/28(火) 17:37 [ DLDGIi3A ]
赤ジェム2個

ってかこういう時事ネタはスレ立てないで本ヌレで
や ら な い か ?

5 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/28(火) 17:40 [ bVs/FKws ]
イベント終わったら削除依頼出すから楽しむべ

6 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/28(火) 17:43 [ IEYdBzi. ]
いちいちこうやって単発スレ立てるから本ヌレネタがなくなるんだよな

7 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/28(火) 17:43 [ .jMFJgxE ]
そういや2倍DAYスレの削除依頼した?
あれもそういう約束だったはず。

>>1はイベント終わったら削除依頼よろwwwwwwwwwwwwwwwっうぇ

↓↓↓では、カボチャイベントで貰ったモノを書いてね↓↓↓

8 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/28(火) 17:48 [ l./DJ4h6 ]
ゼロピー
青ジェム2個
空の試験管ですた

9 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/28(火) 17:51 [ DLDGIi3A ]
>>5
その考えはわからなくもないがせっかくのレスが消えるのは忍びないぞ
かといって後々死にスレになるものを乱立するのもよろしくない
そんなわけで本ヌレ推奨

10 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/28(火) 17:52 [ CU3n4Rl. ]
こういうのは後々age荒らしに使われるだけなんだから本スレでやれよ
ことあるごとにスレ作ってたら本スレで何話すんだ?
いいかげんにスレ立て癖直せよ > 最近の糞スレ量産野郎達

11 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/28(火) 17:54 [ P5DJVIF6 ]
オーラバトラーの有名人Fr…にGD4でトレイン中の敵もらった・・・・

12 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/28(火) 18:14 [ l./DJ4h6 ]
>>11
おめ

13 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/28(火) 18:15 [ Eo2EQYy. ]
でっかいゼロピ
セルー
空のポーション瓶出ました

14 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/28(火) 18:17 [ d1dcaDmo ]
カボチャイベント面白いですね。無償でポタ出してくれるプリさんたちに感謝です。

15 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/28(火) 18:22 [ NpjSdy2M ]
かぼちゃイベントってどこでやってるの?

16 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/28(火) 19:24 [ l./DJ4h6 ]
カピトリーナ修道院(モンク転職のところ)の砂場にいるNPCにかぼちゃ10個もってくと、魔法のかぼちゃ とかいうのと交換してくれる。
あとは自分で探して楽しんだほうがいいと思う

あ、ちなみにアイテム欄には魔法のかぼちゃ とか増えない
アイテム欄見て何も増えてないからってロストだ とか騒がないように


騒ぎそうになったよ_| ̄|○

17 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/28(火) 20:15 [ 2iy5ZT66 ]
さわいじゃったヌレは負け犬です・・・_| ̄|○

18 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/28(火) 20:26 [ Eo2EQYy. ]
オレも負け犬か・・・_| ̄|○

19 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/28(火) 20:36 [ Nuk1leO2 ]
空きビン(・∀・)!

20 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/29(水) 00:51 [ QiRzCaSY ]
かぼちゃイベントっていつまでだったっけ?

21 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/29(水) 01:04 [ X1A8OOBg ]
わーい。ジェノに付いたとたん闇ポタくらいゲフェ→に辿り着いた途端
原因不明エラー発生重力に報告してね。窓が開いて強制終了を貰ったよー。
ヤッテランネ('A`)

22 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/29(水) 04:26 [ AIbXiEeA ]
  _、_
 ( く_,` )     n
 ̄    \   ( E) ガンホーがんばってageます!
フ  癌  /ヽ ヽ_//

23 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/29(水) 08:10 [ DpGPo6cs ]
ろーくんがsタイツ3つ露店に並べてますよ
また廃推奨のイベントですか

GD4→DOP*2ウマー
カボチャ部屋→即沸きカボチャ50体トレインSGウマー、sタイツ・エル量産

まぁ一般人はP-BOXでも開けてなさいってこった

('A`)

24 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/29(水) 08:17 [ bcrqJWMA ]
カボチャは一度占拠するまでが大変だろうからなぁ
おまけにラグ即死だし

具体的には某廃が騎士2人プリ2人WIZ2人で
トレインSG繰り返し数分に一個はsタイツ、エル、非情のどれかが出る

25 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/29(水) 08:22 [ zO/Y6fxk ]
バフォ湧いてカボチャの廃全滅(´・ω・`)

26 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/29(水) 09:37 [ q.Iu.M0g ]
GD4中々楽しいな。
時間湧きのサキュバスがあそこまで強いのも吃驚したけど
DOPが3匹居るのもまた吃驚。

下手に補給が効かないもんだから人が一箇所に集まって妙な連帯感。
デビルチとジョーカーは凄く美味くて偽天使も硬いだけで弱いけど
ヴァイオリーが強いなぁ。

27 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/29(水) 10:04 [ /qsm38F2 ]
俺は廃が儲けようとなんだろうとsタイツが値下がりすればそれでいいがな

28 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/29(水) 10:47 [ BwTWzpeE ]
40回挑んでGD4もカボチャも行けなかった負け組み

やってらんね〜、癌/w

29 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/29(水) 12:57 [ FvpQj99k ]
ヴァイオリーFLEE高すぎ&HP多くてウザイことこのうえないな

30 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/29(水) 19:25 [ ax1fJsy. ]
Trickはデスペナ食らうだけ
時計4とかも飛んだ先に本と時計と骨溜まりまくってて即死
アイテムもプレ箱のサンタポリンCくらいしかおいしくない
普通に遊んでたほうがマシ
カボチャ部屋とかでその場の人と騒げるのは楽しいんだけどな

31 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/29(水) 20:25 [ 9NekF8P2 ]
12月に入ればX-masイベントでプレゼボだらけになる。
今回のイベントだと、プレゼボ出すのがダルイ。

まぁ、サンタポCを大切に売ろうと頑張ってた奴ら、南無。
値下がり止まらNEEEEEEE
せっかく出たのにYO

32 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/29(水) 22:29 [ q.Iu.M0g ]
蝶連打位しろよ。
ワープ不可の亀4にでも飛ばない限りどうやったら死ぬんだ?
カヴォチャ部屋は元々デスペナ無いしな。

33 名前: roi 投稿日: 2003/10/30(木) 00:13 [ o5AVLFMo ]
http://www.pinkschool.com/

34 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/30(木) 00:22 [ vWsjntj2 ]
>>32
おまえ押し付け上等の糞厨様だろ
自分以外もガンガン飛んで来てるんだから
押し付けて他人まで殺さないようにするのが良心ってもんだろ

35 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/30(木) 01:24 [ WET.V.XI ]
船長部屋に飛んだら、船長と重なってたよ(´・ω・`)

36 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/30(木) 01:27 [ MbsyaldA ]
>>34
みんな蝶つかえば良いんじゃない?
それにあなたの考えかただと、最初の人が死んだら次の人が死んで、
その後また次の人とどんどん死んでいくだけだし。
みんな蝶使って大団円だと思う。

37 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/30(木) 08:09 [ cTpdD9t6 ]
>>32
蝶連打?蠅じゃないのね。。。

38 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/30(木) 09:40 [ /.Ux2KBI ]
ああ、蝿じゃ無いよ。
どうせ目的の場所以外に飛ばされたら蝶連打→敵が反応する前にゲフェンに帰還→再度Trick。
GD4目的装備でGH下水や農具に飛ばされて蝶以外に何をするというのか。

それにしても皆同じ場所に出現+一歩も動かずに即蝶しても押し付けという34は不思議な奴だ。

39 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/30(木) 10:34 [ L.utVjFQ ]
GD4ロでグアウトしますた。
昨日深夜で生存者7名。
イベント終了まで、サバイヴしたい勇者カモン。






イグ・青ジェム・ハエ何個あってもTARINEEEEE!
敵強すぎ(つT)

40 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/30(木) 11:39 [ QZ4ozgao ]
そもそも4Fにいけません。
50回はやってるよ・・・_| ̄|○

41 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/30(木) 11:58 [ /.Ux2KBI ]
つーか今日は1時間掛けて亀4ニ回。
一回目はガンホーマジック
二回目は亀将軍で
結局デスペナ50万食らっただけかよ。へこむなぁ
結局GD4に行けなかったし

42 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/30(木) 12:47 [ Vhz3LqTA ]
GD4行ってもチヌ
一日で5回死んだなんて何ヶ月ぶりだか

43 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/30(木) 15:20 [ FZae5ydQ ]
昔Chaosでの公式DUPE事件の翌日に闇ポタで飛ばされたGD4Fは今と違って平和でしたw
それでもレイドリックから4桁ダメージを受けて驚いたり、ジョカに攻撃が当たらなくて困ったり、デビルチのかわいい外見に騙されたけど
同じく闇ポタで飛ばされてきた人達とパーティ組んで遊んだなぁ〜

44 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/30(木) 18:07 [ CO.ZL0lc ]
平和でしたw

45 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/31(金) 11:39 [ rZsDv0AI ]
ったく昨日と併せて5時間近くTrickやってもGD4に辿り着けねぇでやんの。
亀4に10回位飛ばされてデスペナ3回食らうわ
なんか妙に重いわでやってらんねぇ
伊豆、下水、時計に20回近く飛ばす癖に
カボチャ部屋 1 GD4 0 かよ
さっきまた亀4飛ばされたからもうそのまま落ちたわ。
ったく、イベント期間中のみいける場所の確率を此処まで異常に低く設定して何がやりたいんだ?

46 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/31(金) 12:16 [ sgiOxVqI ]
むしろゲフェニアはログアウトしても場所そのままなわけだが。
期間終わったらどうなるんだろね。

47 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/31(金) 12:20 [ 1bNyYQ8Q ]
「升ポタ利用」で垢BAN

48 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/31(金) 15:49 [ SDfpVdd6 ]
>>45
イベントとは名ばかりで本当はプレイヤーのLV上げを妨害する作戦なんじゃないか?
90↑がどんどん増えてきてさらに老衰引退な人が多くなってきたりと癌にとっては不都合かもしれぬ。
大事なお客様が減るからな(’A`)

49 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/31(金) 15:51 [ SDfpVdd6 ]
やべ、なんか顔が変になったΛ||Λ

50 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/31(金) 16:27 [ LDAthggI ]
ゲフェンでセーブ

普通の飴をピエロに渡して「お礼は?」

モンクギルドに飛ばされる

モンクの人にルティエに飛ばしてもらう

オバちゃんにキャンデー貰ったあと蝶の羽

('A`)飴と蝶さえあればポタいらね

51 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/10/31(金) 19:37 [ rZsDv0AI ]
ピエロに飴無しで話し掛けて嫌だねを選択しろよ。
飴すらいらねぇよ。

52 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/01(土) 08:37 [ BhnfFFC6 ]
GD4F、升ポタしてるんでは?っというPTはいたけどね
それと、何か上限人数が設定してあるみたいな話を聞いたんだけど、知ってる人いる?
かぼちゃMAPだと二人が上限って話なんだけど・・・

53 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/01(土) 15:28 [ dbvi6k/k ]
とりあえず今日5時間以上掛けて197回Trickした結果
かぼちゃ 0
GD4  0
残り ウンコ

ガンホー死ね

54 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/01(土) 21:40 [ jcXcGQIM ]
>>53
とにかく癌のせいにするスレにでもイッテクレ

55 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/03(月) 07:08 [ ZQe.YAQE ]
空のポーション瓶
空き瓶
空の試験管

空シリーズそろいました(;´Д`)

56 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/15(土) 16:55 [ H0DvLVds ]
この小説に登場する人物名、内容や装備等、すべてフィクションです
ろ〜君とまりちゃん Ver1.00
――――――――――――――――――――――――――――――
まりちゃん(仮名)
ろ〜君(仮名)
その他エキストラ大勢(?)

57 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/15(土) 17:06 [ H0DvLVds ]

「ろ〜君〜 早く狩りにいこ〜よ〜」

まりは狩りがしたいお年頃、ろ〜君はいつも振り回されっぱなし
しかし、ろ〜君はいつも まりの我侭を笑顔で受け止めていた
ティアラが欲しいといえば、ティアラを買い与え
城2で狩りがしたいといえば、自ら壁になり支援をし
Bossを倒したいといえば、周りの人をひき殺してでも倒させていた

時は過ぎ
まりは ろ〜君に絶対的な信頼を寄せるようになっていた
ろ〜君の策略も知らずに・・・

58 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/15(土) 17:22 [ C.OhTb4Y ]
そしてその時がきた
Bossが沸く時間になりろ〜君がいつものようにポータルを出す
まりは疑いもせずポータルへと入っていった。
獲物は罠にかかったのだ

「あれ? ここ、どこだろ? ろ〜君もいないし・・・」

周りを見渡したが、暗闇を食らったかのように真っ暗で何も見えない
慌てて ろ〜君にWisを飛ばすが届かない

「ろ〜君落ちちゃったのかなぁ」

しかし誰も答えるものは居なかった

「う〜 何も見えないし、じっとしてるしかないのかな・・・」

59 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/15(土) 17:23 [ C.OhTb4Y ]
突如暗闇から無数の敵が現れた
全員裸、しかも勃起状態、明らかに獲物を待っていた状態であった
不運にも、いつも ろ〜君に頼りっきりだったために蝶やハエも持ってきてなかった
しかし唯でやられる まりではない

「このぐらいの数で まりは倒せないよ?」

まりは魔法を唱える・・・が発動しない

「えっ 沈黙!?」

ふと敵の中心を見ると
デビーナを詠唱しながらにやけるプリーストの姿が・・・

「ろ〜君・・・ 何で・・・」

まりの意識はそこで途切れた

60 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/15(土) 17:23 [ C.OhTb4Y ]
熱い・・・体が熱い・・・

求めているの?

何を求めているの?

誰を求めているの?

熱い・・・

・・・

目を開けるとそこは異質な空間であった
男たちは目をぎらつかせながら腰を振り
女たちは恍惚の表情を浮かべる

61 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/15(土) 17:24 [ C.OhTb4Y ]
「な・・・に・・・ これ・・・」
『なに、単なるパーティさ』

と男プリーストが近づいてきた

「えっ? ろ〜君??」

ろ〜君はにやけた顔でうなずく

「これ、どういうことなの?パーティって?」
『そんなことよりも自分の置かれた状況を見たらどうだ』

と まりの小さな小さな胸を強く握った

「痛っ、ろ〜君お願い 止めてっ」

62 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/15(土) 17:25 [ C.OhTb4Y ]
しかし、ろ〜君はまったく止める気配が無いどころか
笑みを一層濃くしてまりの股間に手を伸ばした

「そんなところ、ンッ 触らないで・・・」
『がきの癖にいっちょ前に感じてやがるのか?』
「そんなこと・・・ 無いもん・・・」
『それじゃなんだ? その甘ったるい声は』

まりはその言葉に赤面しつつ、ろ〜君に哀願する

「ろ〜君は、ろ〜君はこんなことする人じゃないよ、目を覚まして・・・」

しかし、お前に俺のなにがわかるんだ、と言わんばかりに
まりの大事な所に指を突っ込こんだ

「痛いよ・・・ 痛いよ・・・」

63 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/15(土) 17:26 [ C.OhTb4Y ]
たしかに まりのアソコはとても小さく、指一本が限界であった
それを 指二本、しかもあまり濡れても居ないのに無理やり突っ込んでいるのだから
痛いのはあたりまえである
ろ〜君の指には純潔の証である赤い液体がべっとりくっ付いていた

「ひぐっ、ひぐっ・・・」
バシッ!
「ひっ・・・」

ろ〜君は まりを思いっきり叩いた後『泣くな、喜べ』と言った
当然まりは笑える状況ではない、しかし笑わないまりを ろ〜君は容赦なく叩き続ける
バシッ! バシッ! バシッ!

「ぅれしぃ・・・ぅ・・ぅに・・・」
『声がちいさい!』
「ろ〜君に・・・破られて・・・ うれしいうに・・・」

ろ〜君は不敵な笑みを浮かべつつ指を動かし始めた

64 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/15(土) 22:06 [ c/bgiU1I ]
続きが気になるぞ

65 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/15(土) 23:34 [ WTJVdozo ]
鬼畜系じゃないのがいいな。

66 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/15(土) 23:34 [ HqD9ifQ2 ]
・・・・それから一ヶ月・・・・・

まりはろ〜君の肉棒が無ければ生きて行けない体となり
ろ〜君はそれに漬け込み、依存症の高いクスリを
まりの体に打ち込みまくっていた。
いつも6時間もすればまりはクスリが欲しくなり、ろ〜君に
跪き、足を舐めてはクスリと肉棒を求めた。

「ろ〜君、いつものクスリと・・・ろ〜君をくださいうに」
『ぁ?ろ〜君だぁ?寄るんじゃねぇ、メスブタが』
「すいませんでした、ろ〜様、ろ〜様・・・お願いします
 このメスブタに・・・ハァハァ・・・・クスリを・・・肉棒を・・・・」

ろ〜君はニヤリと微笑み、いつものようにクスリを撃ち込む。
そしてプロ南の人が多い所でまりを強引に押し倒した

「ぅにっ・・・ハァハァハァハァ・・・うにぅにぅにぅに・・・・
 イくぅに・・・ろ〜様・・・・ろ〜様ぁぁ・・・」

火照るカラダを止めれず、まりは欲望のままろ〜君を必死に求める。
回りに人がいる事などどうでもよく、ろ〜君に犯されている事を
他人に見られ、更に興奮をしていたのだ。

「俺がイく前にイったらただじゃおかねぇぞ?」
ろ〜君はまりの耳元で囁いた。
その囁きでまりは昇天し、潮を吹いた・・・・

67 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/16(日) 00:00 [ 4tWJbvTo ]
気付くとろ〜君は廃人と化していた。ろ〜君もクスリに手を染めてしまったのである

「ろ〜様・・・いつものクスリを・・・ハァハァぅにぅに」

ろ〜君の手元には、少量のクスリしか持ち合わせておらず
今、まりに使ったら自分の分が無くなってしまう。

『メスブタの分際で、俺のクスリに手を出すんじゃねぇ』
 ボコッ ガスガスガスッ

ろ〜君はクスリの切れかけた禁断症状、まりをメタクソに殴り倒し
縛り上げた。
おもむろにろ〜君はWisを始めた・・・・

クスリの元締めは社長であった。クスリは15Mで取引されていたが
金のあるろ〜君には全く関係が無かった。
しかし、ろ〜君は全ての装備品を売り払い、その金でクスリを買っていたのだ
Wisをしても社長はつながらない。
ろ〜君が破産した事に気付いた社長は耳打ち拒否をしていたのだ。

以前、ろ〜君はまりのカラダでクスリをくれないかと社長に頼んだ時がある。
しかし、社長はオリ原とグールビレタにハァハァしているので聞き入れて
もらえなかった。

68 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/16(日) 00:02 [ 4tWJbvTo ]
『チクショウ、社長につながらねぇ・・・・』
「ろ〜様・・・クスリを・・・早くクスリをくださいぅに・・・・
 そしてまりのアソコにろ〜様をください・・・・」

ろ〜君も禁断症状の一歩手前、自分の腕に少量のクスリを撃ち込む。

「ろ〜様・・・まりにも・・・・まりにも下さいぅに・・・・」
『欲しいのか? オイ、欲しイのカ??』

すでにろ〜君はブッ飛び寸前であった。
ろ〜君は何としてもクスリを手に入れたかった。
その為には莫大な金が必要であった。
そこでろ〜君はいい案を思いついた。

69 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/16(日) 00:07 [ 4tWJbvTo ]
『出:まり 求:15M』
これでクスリを買える。すでにろ〜君からしてみれば
まりはマリオネットのような操り人形である。

「ぇ・・・ろ〜君・・・ヤだよ、こんなデブヲタヒッキー達に・・・
 ろ〜君、助けてよ・・・・助けてぅに・・・・・」

想像もつかない位の人数が部屋にあふれ返っていた。
過半数がデブヲタヒッキーどもだ。
まりの穴という穴に男達は肉棒を挿してはベト液を出す。

まりはとっくに禁断症状を通り越し、男達に犯される事が
快感に変わってきた。
まりの方から肉棒にむしゃぶりつき、デブの上に乗っては
腰をうねらせまくる。クスリの切れたまりは肉棒にすがるしか
無かったのだ。。。。

「ほら・・・・おデブさん達・・・もっとまりを喜ばせてっ>w<
 もっとまりの濡れたアソコに・・・ァン・・・・・」

70 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/16(日) 00:19 [ 4tWJbvTo ]
ろ〜君は、まりが他の男に犯されても何とも思わないが
まりがデブどものナニで喜んでいる姿が気に食わなかった。
今日のまりのこなす数を終え、ベト液だらけのまりの頭を
優しくなでた。

『まりはいい子だね・・・』
「ろ〜君・・・・」

ろ〜君はいつものようにクスリを取り出しまりの腕に打った。

「あぁぁ・・・きもちいいぅに・・・・・・・・・・」

まりは我を忘れろ〜君の上に乗り、ダンサーよりも激しく
腰を動かした。  ・・・・・ギシッギシッ・・・・・
激しい動きからベットが軋む。


沢山のデブヲタどもにまりを抱かせたろ〜君は莫大なクスリを
手に入れていた。まりを売って+10装備も整え、他で女を
買いまくっていた。

まりは風俗嬢になり、ろ〜君はまりを使って金を儲けていた。

まりはろ〜君が自分の彼氏と思っている。
ろ〜君はまりを道具と思っている。有名であり、これだけの
金を自分に流してくれる女はいないからである。

ろ〜君は『僕らの愛は永遠さ』(どこぞかのSS参照)
といい、ニヤリと笑みを浮かべた。

:ろ〜君RO酒池肉林日記より。

71 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/16(日) 00:22 [ sHkiUT5c ]
続編キター
ティンコ起ってきたYO!
削除されないことを祈りつつ 次の人にも期待!

72 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/16(日) 00:42 [ oKdmVouk ]
抜いた

73 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/16(日) 02:40 [ EMKJSUXQ ]
(´-`;)

74 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/16(日) 14:30 [ WRlC9AKY ]
カボチャとどう関係あるんだろう・・・

75 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/16(日) 17:20 [ 4tWJbvTo ]
じゃあカボチャ仕様で

76 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/16(日) 17:21 [ 4tWJbvTo ]
・・・・・そしてカボチャの美味しい季節になりました・・・・・

まりはろ〜君の為にカボチャ料理を作ろうと思っていた。
勿論、原材料は店売りカボチャなどというショボい物ではなく
全てザックの頭であり、カボチャ料理を作る時に最も
美味しく作れるバフォ鎌を使い料理するのだ。

「ザックを沢山やっつけに行くぅに>w<
 ろ〜君、一緒にカボチャMAP行きたいよ〜」

ろ〜君はシャブ中毒でそれどころでは無い。

『テメェ先に逝ってろ』

泣きたい気持ちを抑えながら、まりは一人でカボチャイベントに
参加したのだ。。。


やっと着いたと思ったら、目の前に巨大な山羊が。
「まりは山羊さんは戦いなれてるから負けないよ?」
いつものように、回りを轢き殺しバフォとタイマンになった

バフォ:【美味そうなメス肉だな・・・・・
     野郎達、ひっとらえろ・・・グヒヒヒヒ】

GHのバフォはまりにとっては子羊同然だった。
しかし、カボチャマップのバフォはまりの無防備な後方より
ザックを何百体と召還したのだ。

「ぇ・・・ぁ・・・・ぃゃぁ・・・・・・・・」

77 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/16(日) 17:22 [ 4tWJbvTo ]
瞬く間にまりの両手・両足を取り押さえられ、服は
バフォの鎌により半分以上剥ぎ取られた。

【ホゥ、ガキのメスかと思えば、一丁前に毛が生えてやがる・・・】

あらわになったまり、片方の露出された乳房を揉みしぐる。

「ゃっ・・・痛いぅに・・・・・ハァッハァッ」

悶えるまり。しかし、ろ〜君の為に美味しいカボチャ料理を作る
必要があったので負けれない。ザックを何とかしないとマズいと
思ったまりは魔法で対抗する決意をした。

「ストームガス・・・・・ぅぐっ」

【クックックッ・・・そうくる事は計算済みなんだよ・・・オラァッ・・・】

バフォメットの巨大な肉棒がまりの口を塞ぐ。

【ほら・・・もっと舌を使ってしゃぶりやがれ・・・・っ!!・・】

まりはバフォのナニを噛み千切ろうとした。

【ただのメスでは無いようだな・・・
 ホネのあるメスは・・・スキだぜ・・・・ゲッゲッゲッ・・・】

キれたバフォはまりの左眼に鎌を寄せる。

【オマエの眼をクり抜くぞ?・・・・・ククククク・・・・】
「いやっ・・・・・ゃぁぁぁぁっ・・・・・・・」

鎌を眼に寄せたまま、まりに肉棒をむしゃぶらせる。
泣きながらまりはバフォの肉棒をしゃぶり尽くす。
回りのザック達はまりの体を触りまくり、まりのアソコも
露呈されてくる。
濡れたアソコからは愛液があふれ、足を伝い地面をも濡らす。

78 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/16(日) 17:22 [ 4tWJbvTo ]
【ワシに犯されているうちに濡れてきやがったか・・・・
 欲しいのならばクれてやるぞ・・・・クックックッ】
「あんたのなんかイラナイよっ>w<」

バフォが手を上げた瞬間、ザックがまりの手の・・・
爪を剥ぎ取った・・・・・・

「ぃやぁぁぁぁあぁぁあぁっぁぁぁぁあああぁあぁぁぁぁ」
【きもちいい声出しやがるな・・・・・】
「ぃゃっ・・・痛い・・・・・たすけてっ・・・たすけてぅにっ・・・」
 
まりの言葉など、回りに響くだけ・・・・

「ぁっ・・・ぃゃっ・・・・ぁ・・・あっ・・・・あっ・・・」
爪を剥がれて朦朧としたまり。必死に抵抗するが・・・
バフォの巨大な肉棒がまりのアソコをかきわけ、中に入ってゆく。

まりの意思とは別に、アソコは巨大な肉棒をも受け止めれる位、
ビショビショに濡れている。

「やだっ・・・やだよぉ・・・・・ひぐっひぐっ・・・・」
【ホウ、これだけ濡れててもイヤと申すか・・・・・】

79 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/16(日) 17:23 [ 4tWJbvTo ]
久しぶりのメス肉を貪るバフォメットは興奮しており、
全てを壊したくなっていた。
両足をつかんでいるザックに足の爪を剥がせる。

「あぁぁぁあぁぁあっぁ・・・・・いやぅに・・・・ぃゃ・・・」
【イヤなのカ??メスよ・・・さっきよりも濡れているのに

 イ  ヤ  ナ  ノ  カ  ?】
「ぁぁ・・・・・ぁっぁぁぁ・・・た・・・す・・け・・・・・・て・・」
【おぉぉぉいいシマりだ・・・・イくぞ・・・・イくぞ・・・・・ハァッハァッ】
「ぃゃぁぁ・・・・中に出しちゃだめぇぇぇぇぇ・・・・・・」
【うぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉ・・・グオォォォォォ】

バフォがイった瞬間、バフォはまりをボコボコに殴った。
サディストのバフォは自分の犯したメスを壊すのが好きだった。

いやがるまりの言葉など受け入れられず、ベト液はまりのアソコから
トロトロと流れ落ちてくる。

何度も・・・何度も犯された・・・・

・・・・・気付くとまりはバフォのヴェト液を何度も飲まされた。
何度飲んだのだろう・・・・
5回・・・6回・・・・いや、もっと飲んだのかも知れない。
サラサラした髪はドロドロした液体にまみれ
顔にも胸にも・・・・アソコにもバフォの液体であふれている。

80 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/16(日) 17:23 [ 4tWJbvTo ]
そしてイベント途中でのメンテが入る。

メンテが入っても、まりはメンテが来ても落ちないように
ハックされていたので、延々と犯される。

朦朧としたまりの視界にはブラッディナイトが増えていた。

すでに、まりの爪は右手の薬指・小指しか残っておらず、
手足には全く力の入らない状態になっていた。

81 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/16(日) 17:40 [ 4tWJbvTo ]
・・・・・どれくらいだろう・・・・・・
・・・・・メンテが来てから・・・・・・
・・・・・誰も通りかからない・・・・・

メンテ前は人が通りかかってはザックにボロクソに
殺される人が多数いた。
メンテ後には人が通らなくなっていたのだ。

「いつもまりが悪い事しているからなの?」

自分の胸に問いただす。

近くから・・・・人の声がした・・・!!

もう声も出せないくらいボロボロになったまりは
バフォのザーメンで白くなっいるので、バレないように
ギルメンから奪ったホワイトスリムポーションを使った。

「っ・・・たすけてっ!! 誰か助けてぅに!」

声を出した瞬間、ブラッディナイトの触手は
まりをひっとらえる。

遠くから見えるのは、間違いなくグールビレタを装備した
土ヒールを得意とし、オリ原が好きな人:社長だった。
社長はバフォに大量のドラッグを渡し(ワイロ)
自分は助けてもらえる約束をしていた。

82 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/16(日) 17:41 [ 4tWJbvTo ]
「社長・・・助けてぅに>w<」

バフォもザックも、ブラッディナイトも社長には攻撃をしない。
ドラッグでラりっており、社長が仲間に見えているのだ。

社長:(まり・・・どうした?)
「バフォに捕まって・・・・動けないぅに・・・ヒールを・・・」
(オレは魔人だからな、裸の女がいたら犯すのがオレの道。)
「ぇ・・・ぁっ・・・・・ぁん・・・・ぁっ・・・ぁっ・・・ぁぁ・・」
(最近、グールビレタに萌えれなくなっててな・・・・・
 まりを犯したいって思ってた所だった・・・・・ハァハァッ)
「ぃゃっ・・・やめてっ・・・・・そんな事すると、出てから
 ろ〜君がタダじゃおかないんだからっ!」

ろ〜君と社長がドラックの売買をしている事をまりは知らない。

(ククックククク・・・・ろ〜か。あんな香具師はほっておいて
 今の時間を楽しもうぜ・・・・・)
「ぃゃっ・・・・ぁ・・・そこはっ・・・・っっ」

社長は男としかヤった事が無かった。
女のアソコなどは知らず、一目散にまりのアナルの中に入り込む。

「あぁぁ・・・痛いっ・・・・痛いよっ・・・・」

83 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/16(日) 17:52 [ 4tWJbvTo ]
「ぁ・・・ぁあん・・・・」

まりは他の穴でも感じるようになっていた。

(フォォォォォォォ やらないか?やらないか??やらないか??????)
「ぇっ??・・・・???・・・・」

社長は昇天した。

(そろそろバフォどものドラッグが切れる時間か・・・・)

そして、クアドロプルドラウジーメイスでまりを殴ると
まりを放置し、一目散にテレポートで消えていった。

「社長・・・・まりも連れてっ・・・・て・・・・・ガクッ」

84 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/17(月) 20:51 [ 9w5FDokY ]
○月△月
今日は放置プレイをしてやった
帰ってきたまりは放心状態だった
そんなに俺の肉棒がほしかったのか
それとも 出かけた先で何かが会ったのか・・・
まぁいい 壊れたら壊れたで次の人形を探すさ

〜ろー君の酒池肉林日記より〜

85 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/17(月) 20:53 [ 9w5FDokY ]
>>66-70
>>76-83
神thx
続編思いつかなくて困ってたところでした^^;

んじゃ次はご要望どおり 恋愛ものを一つ

86 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/17(月) 20:54 [ 9w5FDokY ]
純愛市場〜私はこうして掌握した〜

(この物語に出てくる人名、口調、スキル構成は全てフィクションです)


「ふぅ、今日もうれないなぁ」
やぁ、僕 ウヅキ
BS連合にはいってまもないけどある人に良くしてもらってるんだ

『おっ 精がでているな?』
噂をすればなんとやら
この人物こそが、僕に良くしてくれてる、リヒポンさん
カリスマがあって、知性的、僕の憧れの的なんだ!

「はっ はい! 今日も市場を守っています!」
『そうか・・・ だがあんまり気を張っていると売れるものも売れないぞ?』

なんてやさしいんだろ・・・心に染み渡るよ
僕は絶対リヒポンさんみたいな素敵な鍛冶屋になるぞ〜

87 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/17(月) 20:54 [ 9w5FDokY ]

『今日は特別に売り方のコツを教えてやる』

とリヒポンさんが僕にかぶさる形になる
リヒポンさんの体って大きいんだな〜
って思っていたのはつかの間、リヒポンさんの手が、僕の恥ずかしいところに・・



『ほらっ、どうした?』
「あのっ・・・ 手が・・・」
『ん、何のことだ? それよりも声を出さないと売れないぞ?』
「精錬・・・武器・・・ぃりませんかぁ・・・」
気持ちよくて、恥ずかしくて、声がぜんぜんでないよ

『そんな声じゃいい商品も台無しになるぞ?』
「そんなに・・・激しくうごかすと・・」
『気持ちいいのか? それじゃもっと激しくしてやろう』
そういうとリヒポンさんの手がいっそう激しく動き出した
『アドレナリンラーーーーーーーーーーッシュ!!!!』
もう・・・だめだ・・・
あっ あっ ああああああああっ・・・

〜つづく(続いていいのか?)〜

88 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/17(月) 23:31 [ Cv8t30z2 ]
オレって暇人だなーとか思いながらも
>>86-87 GJ!!
こんなネタに切り出したあんたに惚れそうだ。

強姦・獣姦になっちまったから(しかも社長{フィクション}で落としちゃったから)

脳みそがウィルスでヤられてるようでヤだが、甘い物でお口直しでも。

登場人物他、全てフィクションです。
男の子:ろ〜君 女の子:G 他ギャラリー多数

-------------------------------------------

89 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/17(月) 23:32 [ Cv8t30z2 ]
カボチャでまりが捕まっている頃・・・・・・・

『あはは・・・ろ〜君、あ〜ん♪』
「あーん・・パクッ  おいひぃ♪」
「やっぱGの作ったドッペル煮込みは最高だ。美味。」

ろ〜君はGがシコタマ狩っていたドッペルの脳みそ煮込みを
幸せそうに食べていた。

『じゃぁ・・・・口移しで・・・』ドキドキドキ・・・

はむっ・・・くちゅっ・・・・くちゅくちゅ・・・・
ドッペルの煮込みを口から口へと移し
二人の舌が熱く絡み合う

『んっ・・くちゅっ・・・・・』

既に二人の口には煮込みなど無いが、舌が更に激しく絡み合う。

90 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/17(月) 23:33 [ Cv8t30z2 ]
『あぁっ・・・・・あっ・・・』

ろ〜君の右手はGの頭を優しく撫で
左手はGのふくよかな乳房を愛撫する。

『ろ〜君・・・きもちいぃよ・・・・・んっ・・』
「G・・・ハァハァッ・・・・・」

ろ〜君の息遣いが荒くなる。
Gの耳を優しく噛んだ。

『ぁんっ!』
「ん?・・・耳、感じるんだ??」

耳に息を吹きかける。

『ひゃぁっ・・・・っ・・・』

ろ〜君はGの耳元で囁きだす。
「G、すごいカワイイよ・・・・・Gの眼も、耳も
スーっと通った鼻筋も、この胸も・・・・」
『あぁっ・・・・ろ〜君ぅ・・・・』

甘い声でGが声を漏らす。

91 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/17(月) 23:33 [ Cv8t30z2 ]
片手で胸を強く揉みながら、もう片方の手は下の茂みに
するすると降りてゆく。
既にブラもパンツも露呈され、二人の空気が流れる。

「かわいい・・下着だね・・・・」
『・・・・・ぁりがとぅ』

照れて頬を赤らめながらもGは胸をトキめかせ
小さくうなずく。

『けどっ!!』
「?」

『けどろ〜君には・・・・ま・・・・んっ・・・』
Gはろ〜君にはまりがいる事ぐらいはお見通しだった。
ろ〜君はもちろん、Gがその事に気付き、自分を拒む事は
解っていた。

・・・・・強引に、再度Gの唇を奪いベットに崩れ落ちる。

『ぁっ・・・・ダメだよ・・・・・んっ・・・・ぁ・・・』

ろ〜君の舌が絡み声にならない声が部屋に響く。

92 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/17(月) 23:34 [ Cv8t30z2 ]
「昔から・・・・・・・・」
『??』
「昔から・・・本当はGだけを見ていた・・・・・。」
「ずっとGを眺め、Gを見守れていれば・・・・
 それで幸せだった・・・・。」

軽く口付けを交わす

『んっ・・・・』
「好きな人と一つになりたい、好きな人と結ばれたい
 一緒に居たいって思っちゃ・・・・駄目なのかな。。。。」

切なそうなろ〜君の横顔。

『ろ〜君・・・・』
『私はろ〜君は友達だって思ってたよ。』

二人は見つめながら・・・・時間が過ぎてゆく。

『けど、ろ〜君には彼女が・・・ぃるでしょ・・・・』

まり とは言わずに彼女と言い回しを変えるG。
自分でも、真っ直ぐなろ〜君の気持ちを前に、自分の気持ちが
解らなくなってきている。
ろ〜君と一つになりたい自分がいるのに対し、
ろ〜君と一つになっても心が結ばれないのは切ないと思ってきている。

93 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/17(月) 23:34 [ Cv8t30z2 ]
「実は・・・・・カボチャイベントになった時から
うまく行ってなくて・・・・もう俺、一人なんだ。
元彼女には悪いって思うけど・・・・
付き合ってた時から、ずっと心はGに向かっているのが
自分でも解っていた。
どうしても気持ちが止めれなくて・・・・・
気持ちだけでもGの心に伝えたくて。」

ろ〜君の悲しさが、切なさがGの心に響く。

『ろ〜君・・・・・・』


・・・・・・ちゅっ・・・・・・

Gの唇がろ〜君の首筋に、頬に、唇に・・・・・

『悲しかったんだね・・・・
私で・・・悲しさを埋める事、出来るかな・・・・
今日は・・・・ろ〜君の・・・心を癒してあげたいな。』

94 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/17(月) 23:49 [ Cv8t30z2 ]
部屋の灯りが消え・・・・ろ〜君が下に、Gが上になり倒れこんだ。

『ろぉくぅん・・・・・はぁっはぁっ・・・・・
んっ・・・・・・んっ・・・・ぁっ・・・・・・ああぁぁっ』
「Gの肌、とてもスベスベしてて・・・触ってて気持ちいいよ。」
『ぁっ・・・』

『あぁっ・・・そこはっっ』

Gの栗と栗鼠を優しく愛撫する。

『わたしっ・・・そこ・・・んっ・・・・・』

栗と栗鼠が一番感じる【トコ】だったのだ。
Gはその豆を優しく、そして激しく愛撫される事で体が火照り
アソコは愛液でヌラヌラと輝いている。

『こんなに・・・こんなに感じるの・・始めて・・・んっ』

ろ〜君はGのアソコを愛撫し、Gは大きくなったろ〜君を
小さいお口でくわえ込む。

95 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/17(月) 23:50 [ Cv8t30z2 ]
舌を使い・・・玉から・・・・裏筋から・・・・頭までをも
舐め尽くす。

「すごい・・・フェラうまいんだね・・・・・・っ」

Gのおしゃぶりは今までに無い程の感度を齎す。

『ろ〜君も・・・・んっ・・・・ぁ・・・・
ぁんっ・・・・・・もっと・・・・もっと・・・・・・・・・』

二人は69のまま、お互いの雄と雌の本性をさらけ出す。
感じるままに・・・・・欲望のままに・・・・・・。

『ろ〜君・・・・・・・』
「っ!!」

96 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/17(月) 23:51 [ Cv8t30z2 ]
Gが上(騎乗位)になり、ろ〜君の上で腰を無限文字を書き出す。

『ろ〜君っ・・・ろ〜君ん・・・・・ろぉ・・・・はぁっはぁっ・・』
「あぁぁっ・・・・すげぇ気持ちいいよ・・・おぉっ・・・」

Gが上になりながら、二人の腰は速度を増す。
ろ〜君の鼻に、いい香りがする。。。

ちゅっ・・・・・・

『あぁん・・・・気持ちいいよ、ろ〜君・・・・・』
激しく動きながら、舌を絡めあう。

97 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/18(火) 00:27 [ BniQF7iE ]
87の続編。

「フォオォォォォォアドレナリンラーーーーーッシュ!!!」

ウヅキも興奮のあまり、アドレナリンラッシュを打った・・・のだが!!
この二人の出来事ははるか彼方、WAR(ダブルアドレナリンラッシュ)が
可能な時代、二人でのARにて速度が増強されたのだっ!!
※解説※
昔のARは、他BSのARと組み合わせる事で、2重にARをかけれて
速度が倍だったのじゃよ・・・・
※二人の世界の続きをお楽しみ下さい※

「リヒポン・・・・リヒポンリヒポンリヒポンリヒポン・・・・ッッ!!」
『もっと・・・・もっとだもっとだ・・・・・コレも飲めっ』

出たのはLV85以下のウヅキにはもってこいだった覚醒のポーション。

「ゴクッ・・・ゴクゴクッ・・・・・・」
「っしゃあぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁあーーーーーーーーー」
「リヒポンリヒポンリヒポンリヒポンリヒポンリヒポンリヒポン
 リヒポンリヒポンリヒターリヒポンリヒポンリヒポンリヒポンリヒポン
 リヒポンリヒポンリヒポンリリヒタァァァァーーーードレナリンラーーーーッシュ」

『ぬぉぉ、やるなウヅキっ。。。。。オレも負けねぇぜ??』
狂気のポーションを30本ガブ飲みするリヒポン。
『ウヅキウヅキウヅキウヅキウヅキウヅキウヅキウヅキウヅキウヅキウヅキウヅキ
 ウヅキウヅキウヅキウヅキ@商人だかアサだかウヅキウヅキウヅキウヅキウヅキ
 ウヅKYIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII(DIOの発音で)』


二人は力尽き倒れた。
気付くと二人ともパンツ一丁でカボチャの前で土下座をしていた・・・・。

98 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/18(火) 00:38 [ BniQF7iE ]
ぬぉっIDが変わっちまってる;;
96の続きは明日暇なら書くけど、その前に[ Cv8t30z2 ]が
新しい話題を持ってきてくれるって

信じてるから。信じてるぜ>兄者[ Cv8t30z2 ]


さ〜て、次回のろ〜君放浪記は・・・
84です。実はもっとすごい事を考えたのですが
あまりに残酷で披露していいのかわかりませんでした。
ちょっと勇気を出して投稿しちゃいます♪

・84、残忍なろ〜を知る
・切り出し[ Cv8t30z2 ]、新しいネタを出す
・ささめ(仮名)、スティングにまみれる

の3本でお送りいたしマース



・・・・・いいのカ?・・・・・・・まぁ、マイナースレだし・・・イイカ。

99 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/18(火) 00:47 [ 5hixCVh. ]
おっとを84を語られてるぞ?w
まぁ
>>98と同様に自分も 神=Cv8t30z2 に期待してるよ〜

しかしG様ねた先に取られたからなぁ
G様の野望〜逆襲のS○S〜
かきづれぇなw

100 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/18(火) 00:54 [ BniQF7iE ]
ホントにすまん、まりろ〜(2話3話)と[ Cv8t30z2 ]、オレだ・・・ごめん&100ゲッツ。
切り出し隊長の[ 9w5FDokY ](まりろ〜切り出し1話)殿、信じてますぜ、兄者!!

です。イヤイヤ、期待してますってヴぁ、旦那>>99

101 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/18(火) 01:34 [ MgFdzjDo ]
何だこのスレ(;´Д`)

面白すぎるぞ藻前ら(・∀・)
いつまでこんな形の再利用を続けられるか楽しみにしてまつ。

102 名前: 99 投稿日: 2003/11/18(火) 05:41 [ 5hixCVh. ]
やっと発表資料おわった(´Д`;)
徹夜空けのせいなのか、自分の頭の中身が腐ってるのか・・・
また1作品おもいついたよ
ということで即席かきこ〜

103 名前: 99 投稿日: 2003/11/18(火) 05:42 [ 5hixCVh. ]
るるのバナナ日記〜ジュース飲みすぎはこわいですの〜

(この作品はフィクションです。実在する人物とは一切関係ありません)

「お兄ちゃ〜ん 今日もバナナうれたよ〜」

今日は大好きなお兄ちゃんの誕生日
るるはいつも以上にバナナを売ることに専念したですの
だってお兄ちゃんの笑顔をみたいもん♪

『お?えらいな〜、るるは』
ナデナデ ナデナデ

このなでられる瞬間がるるは大好きっ
ホワワーンってしちゃうですの

104 名前: 99 投稿日: 2003/11/18(火) 05:42 [ 5hixCVh. ]
あ、いけないいけない
大事な用件忘れるところでしたの

「お兄ちゃん、お誕生日おめでと〜」

といって渡すプレゼントの中身は
この日のために、こつこつと作った特製バナナジュース
え?どこが特製かって?
それは飲んでのお楽しみ
どうしても聞きたいって?
ん〜 それじゃ教えちゃおうかな〜
実はちょこっとだけエッチな気持ちになる魔法のお水が混じってるんですの
これでいつもるるのことを子ども扱いしてるお兄ちゃんもきっと・・・

お兄ちゃんは疑いもせず『おっ ありがと』といって早速飲んでくれたの

105 名前: 99 投稿日: 2003/11/18(火) 05:43 [ 5hixCVh. ]
「ねぇ 今日のるるの服どうかな?」
ここでくるっと一回転、チラッとパンツを見せるのがポイント
お気に入りのパンダのプリントが入ったパンツでお兄ちゃんもいちころですの

『う・・うん かわいいよ・・・』
あっ 効いてるみたい クスクス
もうちょっとサービスしちゃおうかなぁ

「え〜 どこがかわいいか良く見てよ〜」
なんて言ってちょっと過激なポーズとっちゃった キャッ
そしたらお兄ちゃんが急に立ち上がって・・・

『るる、 いけない子にはお仕置きが必要だな!』
って押し倒されちゃったんですのっ!
お兄ちゃんが豹変したもんだから、るるびっくりしちゃって
ちょこっとお漏らししちゃったですの・・・

106 名前: 99 投稿日: 2003/11/18(火) 05:43 [ 5hixCVh. ]
お兄ちゃん、それを見て
『るるは10さいにもなってお漏らしか〜』
なんて言うもんだから、るる悲しくなって本当にないちゃったの

『おしっこ臭いなぁ お漏らしっ子のるるは〜』
どうしてるるを苛めるの?
お兄ちゃん・・・るるのこと嫌いなの?
余計に悲しくなって、わんわん泣いちゃったですの

泣き止まないるるをみてお兄ちゃんはちょっと困ったのか
『よしよし、お兄ちゃんが着替えさせてあげるよ』
ってやさしい声でささやいてくれたの
「でもっ るる・・・お漏らしッ子だもん・・・」
「お兄ちゃんに・・・嫌われちゃったもん・・・エグッエグッ」
『そんなことないさ、るるはいつだってかわいいよ?』
『あんまりかわいいから、意地悪したくなったんだよ』

るる、それを聞いてまたうれしくなって、また涙が出てきちゃったんですの

107 名前: 99 投稿日: 2003/11/18(火) 05:44 [ 5hixCVh. ]
それを見ると、お兄ちゃんは黙って るるのぱんつを下ろして・・・
るるの・・・ るるの恥ずかしいあそこに・・・キスしてくれたんですのっ
「あっ、あっ」
声が出るほど刺激的で・・・何で泣いていたのかを忘れるぐらい気持ちよくて・・・
お兄ちゃん るるが反応するのが気に入ったらしく何回も何回もキスしてきたの
気持ちいいんだけど、るる、帰ってくる前にバナナジュースのみ過ぎたから・・・
「お・・お兄ちゃん・・・ るる・・出ちゃうよ・・・」
「おトイレに・・・いかせて」

でもお兄ちゃん、気づいてくれなくて、
『るる? 女の子は気持ちよくなるとお汁がでてくるんだ』
『おしっことは違うんだよ?』
って、もっと激しくしてきたの・・・

108 名前: 99 投稿日: 2003/11/18(火) 05:44 [ 5hixCVh. ]
「だめ お兄ちゃんだめっ 出ちゃう 出ちゃう〜!」
るるのお腹はもうぱんぱん
もう我慢の限界でしたの・・・
『ああ、るる感じてくれてるんだね?』
『それじゃもっともっとサービスしてあげなきゃ』
「もうだめ〜っ」
あっ あっ あぁぁぁっ・・・
ぷしゅぁぁぁぁぁぁ
(止まらないよ・・・ 止まらないよ・・・)
(お願い・・・とまって・・・ お兄ちゃんに嫌われちゃうよ・・・)
何度も何度も神様におねがいしたの
でも止まってくれなくて・・・
また、るる泣いちゃったんですの

あの日以降もお兄ちゃんは普通に接してくれたけど
るるはしばらく恥ずかしくてお兄ちゃんの顔を見れなかったですのっ
                             〜Fin〜

109 名前: 99 投稿日: 2003/11/18(火) 05:48 [ 5hixCVh. ]
>>100
いやいや先生に兄者と呼ばれるのは照れくさいですよ
お互い書き手(小説家?(苦笑))として頑張りましょう!

さて今日も一日、中国人に干されてくるか ∧‖∧

110 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/18(火) 10:30 [ Dr6PVoNs ]
ここはsage進行必須なインターネットですね。




スレの質を落としかねないから感想は書かないけど、
(・∀・)ニヤニヤとヲチしてるとだけは言っておく。

111 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/18(火) 10:57 [ vmqjsaWM ]
なんだかなぁ

112 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/19(水) 13:02 [ rFL3UnE6 ]
ある意味リディア板っぽいなぁ・・・

113 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/20(木) 11:57 [ bPz83Brc ]
      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l 
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ   お前ら
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト  このスレは絶対に
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ    ageたらダメだぞ!!
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
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:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
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114 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/20(木) 14:05 [ HOYBqChg ]
絶対にageないよ!!

115 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/20(木) 18:53 [ oU5uk4oM ]
既に強制sageになってるっぽいね
…って事は

>かぼちゃイベントが終わった際に設定変更済み
>管理人公認

のどっちかだな、前者は国民の叫びイベントとかが上がってる事からないとしたら…

( ゚д゚)<

116 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/21(金) 00:03 [ GkVPsy/6 ]
リヒぽん(´Д`*)ハァハァ

117 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/23(日) 21:06 [ ErINg/PE ]
出物:里庵 女ハンタ 
   ホード MOB
お決まりのように全てフィクションです。



・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・

今日は久しぶりに砂漠に旅に来ていた。
ホードを相手している1次職と弱い2次職に
私の強さをお披露目する為だ。

DSをやればぐったり倒れ、鷹を飛ばせば回りの
ホード達はぐったり液体を垂らし崩れ落ちる。

回りのEXPを稼ぎに来ている人から言えばいい迷惑だった。
自分の事しか考えられない里庵は、その事に気付くはずも無く
ホードを素手で殴りトレインをしだした。

118 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/23(日) 21:13 [ ErINg/PE ]
「さぁ、私の強さを拝むが良いっ!」
そう言っては鷹が飛び、全てのトレインMobは崩れ落ちた。

「!!!っ」

気付くと・・・誰だっただろう・・・・・・・
里庵の後ろから、何者かが里庵を殴りつけ、里庵が
倒れた。

『クエックエックエッ・・・・』
 ※和訳※
  いつもコキ使いやがって・・・・・
  オメェはホードのエサにでもなってれ。
 ※和訳終了※

・・・・・「んっ・・・・」
冷たい液体が顔に滴り、里庵の目がさめた。
鷹が起こしてくれたのだ。

「あぁ、お前・・・ありがとう。」

鷹の頭を優しく撫でる里庵。

・・・・・バサッバサッバサッ・・・・・

「?」

気付くと、ブリッツの命令もしていないのに
鷹が空高く、遠くへ飛び去っていった。

「まってよー、待てってば!」

鷹を追う里庵。
どれ位歩いたのだろう・・・

要約、鷹を捕まえようとしたその時
砂漠の砂の下からホードが数十体と出てきては
里庵を囲み、里庵の周りをぐるぐると旋回しだした。

119 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/23(日) 21:22 [ ErINg/PE ]
「ハッ、あんたらなんかね、この私の弓道の腕前と
鷹がいれば赤子同然よっ」

ホードが近寄ってくる。
弓を構えたその瞬間・・・・・・
『クエックエェェックエッ・・・・・シャー』
里庵の鷹が、里庵の弓を口にくわえ飛び去ったのだ。

「えっ・・・・」

鷹が遠くの木の上から里庵を見下ろしては雄たけびを上げている。

気付くと、ホードは里庵の体に密着しては液体を流出しだした。
いつもドロップするヴェト液とは違い、白くねばねばとした
生暖かく栗の匂いのする液体が里庵の体を濡らしだす。

「いやっ・・・いやぁぁぁぁぁっ・・・・」

ホードは気付くと30匹以上に増え上がり、鷹が叫べば
ホードがどこからか、更に増えだす。

「あぁっ・・・あの鷹めっ・・・・ハンターギルドに
突っ返す前に焼き鳥にしてノービスに食わせてやるっ。。。
・・・・んっ・・・・・・・あぁぁ・・・・・っっ・」

鷹は木の上、しかもホードに囲まれているAgiの里庵には
動く術など無かった。

「ゃっ・・・あんたら、そんなとこ・・・・さわっちゃ・・・・」
声に力がこもらなくなってきている。
ホードが里庵の体を弄び、里庵の大切な所にはホードの先端が
こすりつけられている。

「ひゃっ・・・・ぁ・・・・・・んぐっ・・・」

他のホードは里庵の小さなお口に入り込み、白い粘着液を
放出する。
ホードがビクビクと動き、液体はダラダラと里庵のかわいく
口紅で縁取られた口を白く染め上げる。

120 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/23(日) 21:29 [ ErINg/PE ]
「んーーーーー、んーーーっんーーーーっ・・・」
涙を流しながら、ホードをしゃぶったまま
口より白い液体が流れ出す。

いくら叫ぼうとしても、ホードが口に進入しては
白い液を垂れ流し、次のホード・次のホードへと
輪姦(まわ)されてゆく。

「っ!!んーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」

里庵の大切な所に、先ほどは布越しだったが
直接、ホードの先端が触れ、ゆっくりと
里庵の膣(なか)に入り込んでゆく・・・・

「んっ!!!んーーーーーーーっ!!!んんーーー!!」

膣に入り込んだホードは赤く染まった。
里庵の大切な部分からは、血が垂れ流れている。

『クェクェクェッツ・・・・・・』
※和訳※
 クックック・・・里庵の野郎、あんだけ俺をコキ使っておいて
 大事な部分がまだだったのか・・・・・
 こんな事ならばホードなどにくれずに、俺が処女を奪って
 やれば良かったな・・・・

121 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/23(日) 21:53 [ ErINg/PE ]
ガブッ・・・・・

里庵が口にくわえたホードを噛み千切る。

しかし、下のホードや、周りを取り囲ったホード達は
先ほどよりも数が膨れ上がってきている。

「誰かっ・・・・誰
”ズブリと何かが入り込む”
・・・・か・・・・あぁぁ・・・」

力の入った声など出るはずが無かった。
下のホードは、アソコから流れ落ちる血を楽しみながら
更に興奮をし、いつもよりも硬くなり里庵の中に出入りをし出したのだ。

「あっ・・・ゃぁ・・・・ぃゃぁ・・・・ぁぁ・・・・・」

ホードが更に激しく動く。

「ぁ・・ぁん・・・・ダ・・・メ・・っ」
「そんなに・・・強く動かれると・・・・・
 壊れちゃうょ・・・・ぅ・・・・」

ビクン・・・・ドクドクドクドク

一匹目のホードが白粘液を出しては満足そうに里庵から
離れた。
里庵はこの瞬間に大声を出せば助かると思ったその瞬間
ホードが里庵の耳元で囁いた。
【娘よ・・・・そノ姿ヲ・・・・他の者ニ見られレても良イのカ??】

すでに里庵の体中は白い液体で犯され、口からも、下の口からも
液体を放出している。
下の口からは、赤い液体と白い液体が混ざり合い
つーっと足に沿い流れ落ち、滴っている。

122 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/23(日) 21:54 [ ErINg/PE ]
こんな状況を見られる訳には行かなかった。
処女である里庵は、男の人ともろくに話した時はなく、
ましてや自分よりも弱いレベルの人間に助けられたとあっては
プライドがゆるさなかった。

【クックック・・・そうだ・・・・黙っていれば良い・・・・
 黙っていれば・・・・私が娘の中に入ってやろう・・・・】

ホードがそう囁くと、里庵の中に入りだす。
他のホードも我慢の限界か、同じ穴に二匹のホードが
入っては出て、ピストンのような動きを繰り返す。

「ゃぁっ・・・・ぃゃぁぁぁ・・・っっ・・・」

更に待ちきれないホードは里庵の後ろの穴に顔をうずめだした。

「あっ・・」

後ろの穴は、きつく閉まっており、簡単に入り込めない。
他のイきそうなホードが、後ろの穴に白粘液を吐き出し
穴の入り口を滑らかにした。

「あ・・・あぁぁあ・・・・・・ぃゃ・・・本当に・・・
いゃっ・・・・駄目っ・・・・んっ・・・ー」

アナルにかかった精液により、他のホードはいとも簡単に
まるでヴァギナに入るかのようにアナルに入り込む。
入り口がきつく、中もヴァギナのように吸い付けられる。

「ぁ・・痛いっ・・・・・・やっ・・・やっ・・・ぃゃっ・・
いゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・っぁ」

セックスもした時の無い処女が
膜を奪われたかと思いきや
ヴァギナに2本、アナルに1本もくわえ込み、悶えている。

「あ・・・壊れちゃうっ・・・・・壊れちゃう・・・・」

泣きながら、液体を体中から垂らしながらも悶える。

・・・・気付くと里庵は体力を失い崩れ落ちた。

『クェックエッククエェェェーー』
※和訳
 里庵め・・・死におったか・・・・
 コレだから雌の人間は・・・・
 これで終われると思ったら・・・大間違いだ・・・ククク」

里庵の体からは体温が無くなり、死体になってからも
ホードは犯し続ける。
鷹は、死体を見るよりも、あの嫌がる姿を見ては
自分のホードを勃起させていた。

鷹が里庵の側により、里庵の緊急バックから
イグドラシルの葉を取り出し、里庵に使う。

123 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/23(日) 21:58 [ ErINg/PE ]
寧ろ、死んでしまった方が幸せだったのかも知れない。

50体・・・いや100体はいただろうか・・・・

全てのホードは、穴という穴へ入り込み
自分の精液をかけつけては崩れ落ちていた。

全てのホードの液体が里庵の体という体を犯している。

「・・・・・グスッ・・・・・」

あの強がりで強欲で傲慢な里庵は、泣きじゃくってしまった。
ホードは全て滅びたが、鷹が里庵の体を羽交い締めにする。
涙で顔を濡らし、弓を持たない里庵はただの町娘とかわならい
か弱い女性だった。

鷹の嘴が里庵のピンク色の木苺(乳首)を強く噛む。

124 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/23(日) 22:10 [ ErINg/PE ]
鷹の和訳メンドイので直書きます
『お前みたいな高飛車女につかえてやったのはな、
いつかお前を犯すために・・・・こうやって犯すために・・・』

鷹のナニが入り込む

「んっ・・・グスッ・・・・ぁ・・・・んっ・・・・ぃゃっ・・・」
『思ったよりいい声で鳴きやがる・・・・クックックッ・・・・・
 お前みたいな色っぽい女が処女だったとは驚きだったがな・・・
 ホードどものザーメンで濡れまくってるから、お前が濡れてるのか
 どうかわからねぇけど、ヴァギナが濡れまくってて入れやすいぜ」

耳元で、里庵の耳元で、ご主人様の耳元で卑猥な言葉を投げつけては
強く腰を動かしだす。

「ぃゃっ・・・私が・・・何をしたって・・・ぃ・・ぅ・・・の・・・ょ」
『あぁー?声が聞こえねぇよ?
 ちゃんといつも俺に怒鳴ってたように声出してみろや?ぁ?』

更に腰を動かしては、里庵のアナルの指で犯しだす。

「ぁ・・・ぁ・ぁぁ・ぁぁぁっ・・・・」
『息遣いが荒いし、鳴いてばかりでちゃんとしゃべれねぇのカ?
 この糞雌が!』
「あぁっ・・・あっ・・・・やっ・・んっんっあぁぁっ・・・・」

里庵は鷹に今までしてきた事を考えていると、鷹が恋しく思い
鷹を受け入れだした。

『もっと・・・んっ・・・気持ちいいわ・・・・・・・』

こうして里庵は鷹を今まで以上に大切に
今まで以上に皆に迷惑をかけるように育っていきました。
そして、みんなの気付かない所で、鷹は里庵を犯し、
里庵は鷹を求めるようになっていったのでした・・・・・・

125 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/25(火) 21:26 [ 4GDBJqjE ]
出物:ろ〜君 オキュたん 他
フィクション。そう、フィクションです。


・・・・・・・・

『あれ?あれはろ〜君??』
私、某女Wizオキュたん。
遠めにろ〜君が見える。

声をかけようと『ろ・・・・・』と発した瞬間、ろ〜君はルアフを唱え
回りをキョロキョロと見回した。
壁の影に隠れていたオキュたん、ばれてはいない。

ろ〜君が独り言をブツブツと言い出した・・・・
「ブツブツブツブツブツブツブツブツ・・・・・・・・」

オキュたんの場所からはまだ離れていて声が聞こえない。
『う〜ん。なんでろ〜君はこんな所へ一人で来ているんだろう。
 いつもこんな狩場で見た時ないのに、おかしいわねぇ』

「ブツブツブツブツ・・・・・」

オキュたんの遠目から見るに、ニュマの光だろうか・・・・

何か光が見える。緑色の光だ。
『最近、ろ〜君に犯されちゃったって娘が後をたたないのよね。
 ここは一丁、懲らしめちゃぉぅ。』

オキュたんは、ろ〜君の無防備な後ろから、脅かしてやろう
そう思って近寄った。

126 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/25(火) 21:35 [ 4GDBJqjE ]
「ブツブツブツブツ・・・・・オオウ・・・オウ・・・・ハゥァ・・・・」

(『ぇ・・・・?ぇ??ぇ?え???』)
ろ〜君のブツブツ言ってた声は悶えるかのような声だった。
やはり、緑の光はニュマだった。
「お・・・オゥゥッ・・・OhYes...オーイェス、オーイェオーイェ」

すでに、さっきろ〜君のはなったルアフは消えており、
クローキングを使いろ〜君の前に行ってみた



もうね、ビックリですよ。
どうかとね、小一時間問いただしてやろうかと。
なんかね、よくこんな所でそんな香具師とそんなコトを。

よくよく見ると、プリの上着はロングコートに近い感じで
ズボンをはいていなくても遠目ないし後ろからは気付かない。

ズボン履け と。
出すな粗チン と。

前からモロ見え状態。


ろ〜君は
ルアフを唱え
フジツボもとい、ペノメナの吸引口にナニをナニしている。

「おぉぉぉぅ・・・・オウイェ・・・・オウイェッス・オーイェス、オーイェオーイェアーイェ、オ・オ」

懲らしめようと思ったけど見てらんない。
よーし、ろ〜君このフジツボでヲナっちゃおっかなー だぁ??
もうね、馬鹿かと。 アホウかと。
お前(ろ〜)な、こんなところでヲナってるんじゃねーよ。
この時計ペノフロアはな、もっと殺伐としてなきゃならん。

その粗チンどかせ。
一緒に焼くぞ、と。

「おう・・・おーーぉぉぉぉぉぉぅぅぅぉぉぉぉハァハァハァッ」

みるみるうちに、ろ〜君のナニは、はちきれんばかりの大きさに。

127 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/25(火) 21:43 [ 4GDBJqjE ]
『ぁ。。。。。おっきい・・・』
沢山の試練(経験)を積んだオキュたんだったか、ここまでの
巨根は見たときが無い。

『あぁ・・・・』
隠れていても、天道虫がオキュたんに近寄る。
とっさにバレないように、天道虫をつかんで
ろ〜君のナニを想像し、オキュたんは天道虫を
栗と栗鼠にくっつけ、微妙な快感を覚える。

※オキュたんは天道虫ウォナヌィLV3 (パッシブ)を覚えた

『あぁ・・・・ぁ・・・むずがゆくて・・・・きもちいいわ・・・・・』
ろ〜君に聞こえないように、少し離れ
声を押し殺しては喘ぎ声でうめくオキュラ。
ズルムケになっているオキュたんの栗には天道が動き
ヴァギナからは汁が滴れ落ちる。

ぴちょーん・・・・・・ポタッポタッ

「誰だっ!!!! はぅぅぅっ」


ろ〜君が目を上げた瞬間、オキュたんのクロキンは溶け
ろ〜君のナニはザーメンを吐き出した。

オキュたんは、天道虫ウォナヌィをしていたとばれないように
天道虫をヴァギナの中に入れ、
『ろ〜君のを・・・見てたら・・・・
・ォナヌィ(かなり小声)・・しちゃった』

過ぎ去った夏の想ひ出。

128 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/25(火) 21:58 [ 4GDBJqjE ]
次回生贄予告
凶介(雄) 細雪(雌)

>>109
兄者、もう誰も見てないかもネ(T T)

129 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/26(水) 13:00 [ ya/XDOvg ]
ぶっちゃけ皆ニヤニヤしながらヲチしてますよ。(・∀・)

130 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/27(木) 01:12 [ R5Uy8XuI ]
壮絶に誤爆しなかったか・・・?
わざとなら構わんけど、気になってな。
でも、この手のスレは1個あれば十分な気がする(´・ω・`)

131 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/27(木) 07:54 [ SbmHCeJw ]
それはもしかしてひま♪専用スレのことだろうか・・・。
私も>>130に同意する。

132 名前: 黄昏の名無しさん 投稿日: 2003/11/27(木) 22:56 [ pq0AfzcE ]
板の移住シパーイ(・∀・)
続きが書けんですな。

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